ワークライフバランス

ワークライフバランスという言葉が近年よく話題になっています。この言葉は、仕事と私生活の両立をはかる、どちらもバランスよく行うことで仕事も私生活も充実させようという意味が込められています。

現代の日本の働き方だと仕事が忙しく休日出勤をしたり、そのせいで家族や友人、恋人との時間もあまり取れない、ということが当たり前のように起こっています。それは仕事をするために私生活を犠牲にしていると言えます。私生活で好きなことをするために仕事を犠牲にする人、状況というのはあまりないのに、仕事のためであれば私生活は犠牲になることが多いのです。そのせいか日本ではうつ病や生活習慣病など、心身ともに不調をきたす人も増えてきています。

ワークライフバランスという言葉を企業も、個人も意識して働くようにしなければ、これから先少子高齢化社会で労働人口が減り生産量が落ちてしまう状況を乗り切ることが出来ないと思います。個人の頑張りや努力など、精神論で仕事を行っていてはやっていけない時代になりつつあるのです。
最近ではIT業界もワークライフバランスという言葉を意識しているところが増えてきています。IT業界は3Kとも言われ、労働量が多かったり厳しい業界だとも言われています。ワークタイムは他の業種と比べれば長いと言えるでしょう。

しかし、本来であれば裁量労働制であるので決められた仕事量をこなすことが出来ればいつどこで仕事をしても構わないのです。こうした働き方であとは私生活を充実させることが出来れば私達の生活はもっと潤うのではないでしょうか。

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